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アメリカの主要新聞社「The New York Times(ニューヨーク・タイムズ)」の公式WEBアプリケーション。右側がメニューとなっており、"ジャンル"を選択(クリック)する事で、各ジャンルのニュース・タイトルと記事に利用されている写真のサムネイルが、左側に表示されます。それぞれの記事を選択すると、個別の記事が表示されます。
個別の記事↓
記事の左下には、メールで記事の情報を送ったり、TwitterやFacebookへ投稿できる機能があります。ただしTwitterへの投稿には、なぜかニューヨーク・タイムズのアカウントを作る必要があるようです。 (?_?; なぜ???
(ちなみにニューヨーク・タイムズのアカウントは、「Log in below or use your Twitter account to register」のリンクをクリックする事で、Twitterのプロフィール欄の情報を活用できます。)
記事のページの切り替えは、記事右下の矢印ボタン(『<』『>』)で行います。また各記事を閉じるには、記事左上の「X」ボタンをクリックします。
その他の機能としては、以下の通りです。
※2. 右下の『SHORTCUTS』を選択すると、用意されてるショートカットが表示されます。
レイアウト変更画面↓
キーボード・ショートカット↓
あと右下の『MY ACCOUNT』メニューを選択するとログイン・ウィンドウが表示されるので、ニューヨーク・タイムズ・アカウントでログインすると、何か機能が追加されるのかもしれません。
(例えば読んだ記事の保存とか・・・かなぁ?)。
実際このWEBアプリケーションで「ニューヨーク・タイムズ」を読んでみた感想ですが、広告などの余分なコンテンツも表示されませんし、動作軽いです。なので、記事を読むには最適だと思います。「ニューヨーク・タイムズ」の公式サイトよりも、読みやすいと思います。(^^)b Good!!
もし「ニューヨーク・タイムズ」をよく読んでる人がいたら、是非使ってみるべきだと思います。
あと前回の「ハフィントン・ポスト」のWEBアプリの記事でも書きましたが、アメリカでは新聞社などのマスコミが、かなり苦戦しているそうです。そのため記事の有料化を図る様々な取り組みが行われています。
なので、仮に「ニューヨーク・タイムズ」を有料化して、広告無しのままで「有料会員にはこのWEBアプリケーションでの閲覧可能」となったら、結構会員を獲得するのではないかと・・・思います。
アメリカの主要新聞社「The New York Times(ニューヨーク・タイムズ)」の公式WEBアプリケーション。右側がメニューとなっており、"ジャンル"を選択(クリック)する事で、各ジャンルのニュース・タイトルと記事に利用されている写真のサムネイルが、左側に表示されます。それぞれの記事を選択すると、個別の記事が表示されます。
個別の記事↓
記事の左下には、メールで記事の情報を送ったり、TwitterやFacebookへ投稿できる機能があります。ただしTwitterへの投稿には、なぜかニューヨーク・タイムズのアカウントを作る必要があるようです。 (?_?; なぜ???
(ちなみにニューヨーク・タイムズのアカウントは、「Log in below or use your Twitter account to register」のリンクをクリックする事で、Twitterのプロフィール欄の情報を活用できます。)
記事のページの切り替えは、記事右下の矢印ボタン(『<』『>』)で行います。また各記事を閉じるには、記事左上の「X」ボタンをクリックします。
その他の機能としては、以下の通りです。
- 記事レイアウトの変更(全部で10種類)。※1
- キーボード・ショートカット。※2
※2. 右下の『SHORTCUTS』を選択すると、用意されてるショートカットが表示されます。
レイアウト変更画面↓
キーボード・ショートカット↓
あと右下の『MY ACCOUNT』メニューを選択するとログイン・ウィンドウが表示されるので、ニューヨーク・タイムズ・アカウントでログインすると、何か機能が追加されるのかもしれません。
(例えば読んだ記事の保存とか・・・かなぁ?)。
実際このWEBアプリケーションで「ニューヨーク・タイムズ」を読んでみた感想ですが、広告などの余分なコンテンツも表示されませんし、動作軽いです。なので、記事を読むには最適だと思います。「ニューヨーク・タイムズ」の公式サイトよりも、読みやすいと思います。(^^)b Good!!
もし「ニューヨーク・タイムズ」をよく読んでる人がいたら、是非使ってみるべきだと思います。
あと前回の「ハフィントン・ポスト」のWEBアプリの記事でも書きましたが、アメリカでは新聞社などのマスコミが、かなり苦戦しているそうです。そのため記事の有料化を図る様々な取り組みが行われています。
なので、仮に「ニューヨーク・タイムズ」を有料化して、広告無しのままで「有料会員にはこのWEBアプリケーションでの閲覧可能」となったら、結構会員を獲得するのではないかと・・・思います。
PS:
なおこのWEBアプリケーションは、Chrome以外のブラウザでも閲覧可能です。 こちらのリンクをクリックすると、見る事ができます。